ウイルス感染予防対策に高機能換気設備の導入を!

当ホームページをご覧の皆様、こんにちは。

いつも、京都の業務用エアコン.jpを閲覧頂きありがとうございます。「京都の業務用エアコン.jp」運営の株式会社JAPANホワイトでございます!

 

※当社では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大を防止し、お客様と従業員の安全確保のために対策として以下の4点を社内で実施しております。安心してご利用ください。以前までの方法ではお客様に満足していただけないと感じております。時代が変わったと理解し今後は努めていきたいと思っております。詳しく記載したブログ「新型コロナウィルス感染症に関する取り組み」もございますのでご覧ください。

 

朗報です!換気量をアップできる!高機能換気設備について

昨今、新型コロナウイルスが猛威を振るっており、人が過ごす空間や生活する環境に換気は欠かせません。しかし、室内の調整された空気と室外の新鮮外気を交換するだけではエネルギーがムダになってしまいます。また、冬の寒い時期に窓を開けて換気をするのは抵抗がありますね。ダイキンの全熱交換器は、熱と湿度を室内に戻すことで、省エネで快適な換気を実現。さらに、気流や空気質なども考慮した換気設計で、オフィスの生産性を高める労働環境の実現や、健やかな空間づくりにも貢献します。

2020年9月発売 全熱交換器ユニット「ベンティエール」がオススメ

換気設備自体を新しくするとなると費用がかかるし大変そう…と思うかもしれませんが、全熱交換器ユニット「ベンティエール」なら、後付設置ができます!全熱交換器とは室内と室外の空気を交換する部分を通して、熱を交換しながら空気を取り入れることです。このベンティエールは室内の壁面や露出での設置、軒下設置など、様々な場所に対応しています。また、黒で統一された本体なので露出設置をした場合でも、空間になじみ、調和するデザインとなっています。

ベンティエールの特長は、混み具合に合わせて換気量を自動制御し、空気全体を効率よく排気すると同時に屋外の新鮮な空気を取り込むことで、換気量をアップします。(別売品搭載時)これにより空気を入れ替え、エアコンで整えた温度は逃しません。

 
 

暑い夏や寒い冬でも、外気を室温に近い温度にして取り込みます。

ジメジメ・カサカサ・結露などの原因となる、湿度の変化を抑えます。

たとえば、梅雨時に室内を除湿している場合や冬に加湿している場合は、室内の湿度状況に近づけた空気を給気。夏のジメジメや冬のカサカサの原因となる、湿度の変化を抑えます。

【シミュレーション条件】 東京 一戸建て 朝8時条件: 外気0℃ 床下6℃ 換気回数0.5回/h 部屋の大きさ: 12畳相当 天井高さ2.4m 壁負荷あり 初期室内温度20℃一定として換気運転のみ3分間行った後の室内温熱環境を比較。

※1.JIS B8628に準拠した値です。

温度交換効率90%※1 を実現する全熱交換換気で、
お部屋を一年中快適な空間に。

「超薄膜型エレメント」で効率よく熱交換

室内から排出する空気と外部から取り込む空気が、エレメントを通して「熱」を交換。
換気による部屋の温度変化を抑え、空調負荷も軽減します。

※1.JIS B8628に準拠した値です。
 
△ダイキン工業株式会社 ベンティエール紹介ページから参照
 
 
 

オフィスエアコンとの組み合わせ

ベンティエールと店舗・オフィスエアコンを組み合わせることで、新鮮で快適な空気をお部屋のすみずみまでお届けできます。

ベンティエールによる機械換気を行うため、給気と排気をコントロールして、安定した換気が可能です。また、外から取り込む空気を排出する空気の熱を使って冷やしたり暖めたりするので、エアコンの負担も減らせて省エネです。

不在時停止モードや24時間換気モードなど、ダイキンエアコンと連動することによって、さまざまな状況に応じた省エネ換気が可能になります。

換気が重要視されている今、設備の見直しを検討してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

今回は、高機能換気設備についての簡単な紹介をさせて頂きました。当社では、換気設備の新設工事や増設工事などの設備工事の実績が多数ございます。紹介をさせて頂いたベンティエールですが、2020年9月発売商品にもかかわらず京都・滋賀地域で30件ほどの施工を完工しております。ベンティエール工事は地域No.1の実績でありますので、安心してご依頼お問い合わせをお待ちしております。

 

 

京都・滋賀でベンティエール工事、換気設備の工事なら「京都の業務用エアコン.jp」へお任せください!

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