【エアコン】メーカー別の特長

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今回の記事は、エアコンにおけるメーカー別の特長を紹介していきたいと思います。

 

ダイキン製

いわずも知れた、空調機トップメーカーです。世界シェアNo.1の実力と信頼のある最高品質です。オリジナルの機能である、センシング機能(Eco全自動モード)を展開。風が人を避ける新気流を実現した革命的なカセットエアコン!業界初の人検知と床温度検知の2つのセンサーと4方向の風向個別制御で、室内の状況を常に検知(センシング)しながら、シーンに応じて最も快適でエコな空調をお届けします。また、冷暖房運転をしないときでも除菌単独運転(送風モード)が可能で、年間を通して衛生的な空気環境をお届けすることができる「ストリーマシリーズ」も展開しています。価格は他メーカーに比べると少しお高いですが、技術力・品質においては文句なしです。

 

日立製

日立がこだわるこの省エネ性、この快適性です。省エネ性と快適性にこだわり続けてきた『省エネの達人プレミアム』を展開。
新製品でも業界トップクラスの省エネ性能に加え、センサー機能や個別運転機能による、効率的な快適空調を追求しています。業界トップクラスのAPF(通年エネルギー消費効率)を達成しています。40型(1.5馬力相当)から280型(10馬力相当)において、省エネルギー法2015年度基準値をクリアするとともに、業界トップクラスのAPF(通年エネルギー消費効率)を達成しています。
また、機器の省エネ性能の向上により、消費電力量とCO2排出量の削減にも貢献します。※店舗・オフィス用パッケージエアコンの40~280型における。室内ユニット「てんかせ4方向」との組み合わせにおいて。224型・280型は同時ツインの場合。日立製は省エネ部分と快適性で勝負している印象です。

 

三菱電機製

業界トップクラスの省エネと環境性能で勝負しています。

パワーシェア運転で簡単リンク制御で他社にない空調環境を実現マートな連携制御で節電効果アップ。同じ空間内で複数の空調機器を稼働させる場合、設置場所などの影響により圧縮機運転効率に差ができてしまいます。 そこで三菱は、最大4セットまでリンクできる新発想の「パワーシェア運転」を開発。各機器が効率の良いポイントで運転できるように互いにパワーを助け合うことで、トータルの能力はそのままに冷房約15%、暖房約10%の省エネを実現しました。システム構成例 4台を1リモコン制御した場合。同一空間に配置する複数セット(最大4冷媒系統まで)の簡単接続が可能。 異なった能力の室外ユニットの組み合わせでも、かしこく連携運転できます。価格帯も他メーカーに比べて安く、安定している印象です。

 

 

今回、上記3社を紹介しましたがパナソニック製やその他メーカーについては次回紹介していきたいと思います。

 

 

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